Tog4's Little Cub Custom Page

このサイトは黒王号ことTog4のLittle Cubをスタイリッシュかつ機能的に乗りこなすための Tog4の熱い試みの記録である。

−サイドケースの取付−

黒王号を買う前から考えていた構想。
ってか、何でみんなリアにケースつけるんだろうって。それよりもサイドにつけた方が 格好良いのに。つけないのもありだけど、それだとどうしても鞄を持ち歩くのが大変。 私は大抵B4の鞄(ビジネスバッグみたいの)を持ち歩いているから、カブに乗るときは それを別の布の袋に入れて肩から掛けてました。
でもそれって結構肩が凝るんだよね。格好もいまいちだし、危ないし。
今まで既製品を色々探したけど、結局見つからず仕舞いだったので、自分で取付けることにしました。
使用部品 値段
A4アタッシュケース \3,180.-
M4 30mmボルト 8本
M4 ナット 12個
\1,108.-
吊り金具F-3 4個 \192.-
ステンレス掛金 2個 \588.-
南京錠 2個 ?(レシート無)
延長金具 ?(レシート無)
合計:約\6,000.-

案外安く出来るもんです。ただ、試行錯誤で色々部品を駄目にしたり、 工具を持ってなかったので新しく買ったりしたので、その分は高いですが...。 工具とか全部入れたら\11,000.-位かな、多分。それでも安いです。

掛金に10mmの穴を開けて、これをサスペンションを止めているネジで挟みます。 穴をあけるときはまず小さい穴をあけてから徐々に大きくしてゆきました。 初めて電気ドリルを使ったのでかなり恐かったけど、黒王号のサイドキャリアという 熱い意志が前に進めてくれました。これを黒王号のサスペンションを止めている上下のネジで 固定する訳です。ただ、下の取り付け部だとアタッシュケースの高さに合わなかったため、 適当な延長金具で掛け金の長さを延ばしてます。

写真がボケてしまっているのでちょっとわかりづらいですが、掛け金のもう片方を M4 30mmのボルトを通して、そこに吊り金具を通してあります。 吊り金具には丁度都合良く掛け金と同じ位置に穴があいており、それを通せば良いはず...が、 吊り金具の穴の系がいい加減だったため、電気ドリルで4.5mmの穴に広げました。 まぁ、いずれにしても写真のような金具を組み立てます。で、これをアタッシュケースに 取り付けるわけです。

黒王号に掛け金を取付けたところ。あまり目立たず、かつ黒王号には無加工で取付けられて良い感じ。

ネットで入手したアタッシュケースに取付金具をつけたところ。アタッシュケースって実は 表面以外は木で出来てるんだね。ドリルで穴開けるまで知らなかった。 取付位置は金具と合うように慎重に。

取付完了。構想から実行までかなり時間がかかったものの、夢のサイドケースの実現です。
取付は掛け金で行っているため、取外しも簡単。しかも鍵を取付けることで盗難も防止できます。
試走したところ、それほどバランスの崩れも無く至って順調。シフトダウンが少しやりづらいかな位でした。 ただ、走った後にケースが完全に金具にはまってしまい、取り外せないというアクシデントが発生したり したので、掛け金の接合部分を削ったり微調整が必要かと。

今後も順次改良を行う予定です。