このサイトは黒王号ことTog4のLittle Cubをスタイリッシュかつ機能的に乗りこなすための
Tog4の熱い試みの記録である。
−タコメータの取付−
“原付にタコメータは必要ない”良くそういわれます...が、 “だから”付けるんです!無駄こそが至上の贅沢...。(*) そんな訳でタコメータの取付です。
購入したタコメータはDaytona社の電気式タコメータ。取付ステーとセットで\13,461.-でした。
タコメータからは赤・茶・黒・白の4本の線がでていて、赤を常時ONの+端子に、茶をライトONの時に
ONになる+端子に、黒を-端子に、白をイグニッションコイルの+側(4stの場合)につけるようです。
そうは云っても、改造初心者の私としては、何をどうして良いのか分からず、かなり苦労しました。
結局色々と調べた結果、以下の様に取り付ければ良いことが分かりました。| カブの配線色 | タコメータの配線色 |
|---|---|
| 赤と茶 | 黒 |
| 黒 | 緑 |
| 白 | 黒/黄 |
リトルカブの配線周りは大抵ライトの中に集まっているようなので、
ライトを外して目的の色の線を探します。ここに黒・緑の線がありました。
ですので、赤・茶・黒の線を取付けます。
線は取付ポジションを考慮して、ハンドルの下からライトまで中を通しました(赤補助先部)。
これで結線の準備が整いました。
写真の様に付属の結線コネクタで線をつなぎます。
残りの白ケーブルを取付ける場所は電池が収納されている場所にあります。
イグニッションコイルはフレームの中に入ってしまってますが、
その線がCDIまでつながっているため、CDI部の手前で結線を行います。
ちなみに、例のピンク色の線は外してありますよ。配線完了。電源をつけてエンジンをかけてみると...。タコメータがちゃんと作動してます。 これで一安心。あとはタコメータの固定です。
一般的にはミラーの処につけている人が多いとのことでしたが、
見た目を考慮してコンビニフックがかかっている場所に取り付けることにしました。
そのためには取付角度を変える必要があるため、L字金具を購入し、写真のようにしました。
ついに...黒王号にキズをつけなくてはならない時が来てしまいました。
ケーブルを通すためにはレッグシールドに穴を開けなくてはなりません...。
迷いはあるものの、大きな目標の前には犠牲が必要です。
...そんなわけで10mmのドリルで穴をあけました。もう後には引けません。
穴は既存の取付穴のすぐ下に開けました。
初めての電気系いじりでしたが、どうにかこれで無事取付が完了しました。
で、気になる回転数ですが、アイドリング時が1000〜1500rpm、通常走行時が4000〜5000rpm、
頑張ってる時が〜6000rpmを指してますが、それが正しいのかは良く分かりません。
設定によっては見た目の数値を倍にすることも出来る様なので、そっちにして
タコメータの動きを楽しめるようにするかも。(*)無駄といっても、いわゆる環境いじめ的な“無駄遣い”じゃないですよ。